【日経ビジネス】売買された流出パスワードの思いもよらない使われ方
まとめ
- 「エロ動画見たでしょ?周りにばらされたくなかったらお金を払え!」という脅迫のことをセクストーション【Sex(性的な)Extortion(恐喝)】と呼ぶそうだ。
- 昨年9月以降、世界で1000件程度の払い込みがあり、総額で約4300万円に上るという。そんな怪しげなメールを信じてしまう最大の要因はメール本文の中にハッキングに使用した「パスワード」が記載されているから。
- 実際にはハッキングしておらず、購入した「流出したパスワード」をメール本文に貼り付けてるだけ…。うーん、流出パスワードにこんな使われ方があったんですね。
「あなたのポルノを公開する」お金を払わない自信ある?
ドキッとしてしまう文言ですが、本日も日経ビジネスの記事の紹介です。
本日は以上です。
2019/3/19(火) 総アクセス数:13525
★よかったらスターやブックマークをお願いします!